昨日、患者さんが監督を務める少年ソフトボールチーム(垣生小)の練習に参加させてもらいました。
雪も舞うような寒い日でしたが、子供たちがとても楽しそうにやっているのが印象的でした。父兄の方たちが監督、コーチをされていましたが、細かい技術指導を一人一人されていた事と子供たちの体調にものすごく気を配っていたことがとても印象的で、僕も小学生時代、同じようにスポーツ少年団に所属していましたが、時代の違いを感じました。また改めて、当時毎日のように練習をつけていただいた監督、コーチのおかげでたくさんのいい思い出ができたことを痛感させられました。運動不足解消をかねて、微力ながらお手伝いができればと思っています。がんばれ垣生小!