2015年
1月
27日
火
裏方さんについて
こんにちは!スタッフの岡本です!!
大相撲初場所は横綱・白鵬が33回目の優勝を決め、大鵬の記録を塗り替えました。
さて今回はタイトルにもありますが、裏方さんである「呼び出し」についてお話します。
力士の取組の前に名前を呼ぶ人ですね!しかしこの人達の仕事はこれだけじゃないんです。
2015年
1月
22日
木
相撲うんちく
スタッフの岡本です!
大相撲初場所が早くも残り3日となりました!今場所も白鵬が安定した強さで連勝を続け、大鵬の優勝記録を塗り替える33回目の優勝に向けて他の力士より一歩リードしています。
さて今回は知ってるようで知らない番付についてお話したいと思います。
わかりやすく上から順に、横綱・大関・関脇・小結・前頭・十両とここまでがNHKさんでの放送、バラエティー番組などでみる人達です。前頭は平幕とも呼ばれ16枚目まであります。十両もほぼ同じくらいです。
番付には東と西があるのですが同じところでも東の方が格上になります。
十両より下の番付は、幕下・三段目・序二段・序ノ口となります。幕下以下にも枚数があり枚数が少ないほど上になります。
普通に入門すると序ノ口からですが例外があります。
最近話題になってる遠藤関や逸ノ城関のようなパターンです。アマチュア相撲の大きな大会で成績を残すと幕下の上位からスタートできる付けだしというものです。
学生であれば、国民体育大会、全国学生相撲選手権、全日本選手権のうち1つ優勝すれば幕下15枚目からのスタートになります。また全日本選手権と国体もしくは学生選手権の2つ優勝すれば幕下10枚目からのスタートです。
遠藤関は国体と全日本選手権のタイトルを取り幕下10枚目からスタートしました。
一方、実業団出身の逸ノ城関は実業団選手権のタイトルを取り幕下15枚目からスタートしました。実業団の選手は実業団選手権、全日本選手権、国体のどれかで優勝すれば15枚目付け出しの資格をもらえます。
こんな感じになっています。まだまだ話足りないのですが、かなり長くなったので今回はこのへんで失礼します!
2015年
1月
04日
日
初釣り
1/3今年初釣りに出かけました。
メンバーは姉夫婦と旦那さんのお父さん(釣り名人)と私の4名です。
本日の狙いはメバルと大鯵です!
早朝5時目覚まし時計が壊れているにも関わらず、4時50分に目が覚め気合十分です。
車で2時間半、まずはメバルポイント
ここは岬の先端に近いところで、車を止めて、かなりの獣道を下るため、帰りの登りは地獄でした。
名人(74歳)「心臓発作起きそう・・・救急車遠いなあ・・・」
今(翌日)、筋肉痛やばいです。
ベラがほとんどでしたが、予定通りメバルをゲット!
昨日までの寒波もうそのように、風も穏やかで大変きれいな海でした。
岬灯台に行く際に使う駐車場で昼休憩。
途中、道に残雪があったにも関わらず、このときの気温なんと14度!
次は鯵ポイント。ここは岬から30分ほど八幡浜方向に戻った漁港。漁港までの道のりは少し危険ですが、防波堤が車から近いので楽チン!
特大アジゲット!念願成就!
顔は眠そうですが、満面の?笑みです。
どんどん釣れていましたが、ご高齢のお父さんも一緒だったため、6:30に竿をたたみました。